Toshi Ichikawa

素人でも広告が作れる時代、だからこそ、プロが必要と思います。特殊な機材だったり、情報へのアクセスも、必要な分だけ使える時代だから、それぞれの課題にベストに対応するために、個になって必要に応じて最適につなぐという形態を試したいと思いました。これまでの経験が始めた、フリーランス開業です。
 
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